新製品の販売や、新サービスの提供を開始したら「警告状」が来た!
他人の権利を侵害したら一大事です。
法人名や商品・サービスの命名には慎重を期したいものです。商標権は他人の商標権を侵害していないことのお墨付きです。
使用者からは白に見えるグレーが、権利者からは黒に見えます。
訴訟になると、双方にとって、大きなコストがかかります。仮に勝訴しても、労力や弁護士費用は補填されません。それに加えて、万一負ければ、損害賠償や名称変更で、多大な負担になります。
誰が見ても白なら、訴訟にはなりません。グレーを避けるために、商標権が強い味方!
中小企業の場合、模倣防止よりも、
トラブル回避の保険として「登録権」を活用しましょう!
安心の総額明示パック料金
多くの弁理士は大企業からの仕事が中心で、あまり中小企業の状況が分かっていません。
大企業は知財部に専門スタッフがいるので、弁理士に依頼する際も、制度や料金体系を理解したうえで依頼しています。
一方、中小企業は弁理士に依頼したことがない場合がほとんどです。
ほとんどの弁理士(特許事務所・商標事務所)は、手続をする度に費用が発生。商標を取得する手続は少なくとも、出願と登録の2回手続を行う必要があります。そして、特許庁の審査結果次第では、中間処理が必要となることもあり、費用がかさみます。しかし、出願時の弁理士料金だけを強調しているサイトもあり、出願前にはトータルの費用が分かりません。
これでは、中小企業の皆様から「敷居が高い」と思われるのも頷けます。
そこで、私どもの事務所では、パック料金制を採用しています。仮に特許庁において中間処理が発生しても、追加料金は一切ありません。しかも、日本弁理士会の調査結果より安価な料金体系です。
ちなみに、1区分特許庁料金(5年)込で10万9200円です。
新規開業中小企業には1万5000円の割引があり9万4200円となります。詳細は
当所「商標取得」料金 のページをご覧ください。
商標リースという選択(9月1日サービス開始)
新規開業支援割引の9万4200円でもちょっと、、という方には、商標リースをお薦めします。
月額3900円!
貴社のご希望の商標(文字)の商標権を当社が取得。当社から貴社に独占ライセンスします。
独占ライセンス(独占的通常使用権)ですので、当社は、貴社以外にライセンスすることはありません。当社も使用しません。
サブスク感覚、レンタル感覚の商標権をぜひご活用ください。詳細は
商標リースとは のページをご覧ください。